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三谷幸喜脚本「オリエント急行殺人事件」キャスト・あらすじ 



放送は2015年1月11日、12日の2夜連続!



オリエント急行殺人事件とは?


オリエント急行殺人事件
は、
アガサ・クリスティが1934年に発表した長編推理小説。

74年には映画化、2010年にはイギリスで映像化されました。

ストーリーは、雪で立ち往生した「オリエント急行」に乗り合わせた名探偵ポアロが、列車内で起こった殺人事件の謎を解き明かすというもの。



三谷脚本で甦る世界の名作!



12人
の容疑者を一人一人取り調べていくシーン、まさかの犯人、そして意外な結末どれをとっても最高のミステリー作品と言えるでしょう。


第1夜は、原作を忠実に再現した内容。

第2夜は、三谷幸喜オリジナルの犯人視点から
急行殺人事件に至るまでの経緯を
再構築した内容ということです。



ドラマ情報


舞台は昭和8年の日本に置き換えていて、
登場人物の名前も日本人名に置き換えられています。


ポアロは「勝呂武尊(すぐろたける)」という名前になっていて演じるのは野村さん!


野村さんを簡単に紹介すると能楽狂言方 和泉流野村万蔵家の名跡さん。2代目です。


映画『のぼうの城』の主演で第36回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞を受賞していますね。


CAST

エルキュール・ポアロ / 勝呂武尊 / 野村萬斎

ブーク / 莫 / 高橋克実(新潟)…鉄道省の役人

コンスタンティン博士 / 須田医師 / 笹野高史


サミュエル・ラチェット(カセッティ) /  藤堂修(笠原) / 佐藤浩市

ドラマの被害者であり復讐された人物。一見人格者の慈善家風だが、ポアロにはその残忍な本性を一目で見抜かれた。日本版では貿易商。

【容疑者たち=犯人たち】

ヘクター・マックィーン / 幕内平太 / 二宮和也

藤堂に破滅に追いやられた剛力曽根子を慕っており、自分とのツーショットをいつも持ち歩いている様子。
剛力夫人とは「慈善団体の活動で知り合った」とのこと。


ピエール・ミシェル / 三木武一 / 西田敏行…寝台車の車掌。

娘の小百合は小間使いとしてかつて剛力大佐一家に仕えていたものの、幼女殺人事件の疑いをかけられ、抗議の自殺。

エドワード・マスターマン / 益田悦男 / 小林隆

 
戦時中は剛力大佐の下で当番兵を務めており、終戦後は執事として仕えていた。

ハバード夫人 / 羽鳥夫人 / 富司純子

剛力曽根子の母親で、その正体はかつて名女優と謳われた淡島八千代。
ポワロの捜査を撹乱する。


グレタ・オールソン / 呉田その子 / 八木亜希子

日本版では教会で働いていると いう設定。藤堂に誘拐され殺された幼女・剛力聖子の乳母。

ドラゴミロフ公爵夫人 / 轟公爵夫人 / 草笛光子

剛力曽根子の名付け親で、昔から淡島八千代=羽鳥夫人とは親しいという設定。

アンドレニ伯爵 / 安藤伯爵 / 玉木宏

夫人が剛力曽根子の妹で、妻の手を汚させないために自らが犯行に加わった。

アンドレニ伯爵夫人 / 安藤伯爵夫人/杏

剛力曽根子の妹。犯行には参加しないはずが諦めきれず押し掛けたり、探偵の前で平然と名前を偽ったりと、美しくもふてぶてしいキャラクター。

原作では「ヘレナ」を「エレナ」に偽造していましたが、ドラマでは「浪子」を「良子」としていました。 


アーバスノット大佐 / 能登巌 / 沢村一樹

自殺した剛力大佐の戦友。 離婚協議中で、馬場舞子と婚約している。

サイラス・ハードマン / 羽佐間才助 / 池松壮亮

自殺した小間使い・小百合の恋人。

アントーニオ・フォスカレッリ / 保戸田民雄 / 藤本隆宏

日本版では九州人で博多弁を使う自動車販売員。剛力大佐一家の運転手で、娘の聖子を可愛がっていた。

メアリ・デブナム / 馬場舞子 / 松嶋菜々子

浪子の家庭教師。復讐劇を中心になって進める役どころ。剛力大佐の戦友の能登(沢村一樹)と婚約している。

ヒルデガルド・シュミット / 昼出川澄子 / 青木さやか

剛力大佐一家の料理番をしていた。東洋急行のディナーに文句を付けていました。(笑) 


◆ラチェット(藤堂)によるかつての犠牲者

ジョン・アームストロング / 剛力大佐 / 石丸幹二

ソニア・アームストロング / 剛力大佐夫人 / 吉瀬美智子


スザンヌ / 小百合 / 黒木華

車掌(西田敏行)の娘役で5年前の事件で、警察に事件の犯人であると冤罪の疑いをかけられ、絶望して自殺。 



名作を違った視点からアプローチした作品。楽しめそうですね!




 §あらすじ

「オリエント急行殺人事件」は、被害者ラチェット(実業家・藤堂)の犯人を12人の乗客(容疑者)から見つけ出すというストーリーです。


ストーリーは、多くの人が知っている通り、犯人は…容疑者全員です。


実は「オリエント急行殺人事件」で被害者となった人物は昔に起きた別の悲惨な事件の犯人だったのです。

その別の事件とは、5年前、剛力大佐の娘が誘拐され、身代金を払ったにもかかわらず殺害された。

その犯人は、裁判で無罪になった…


そして、オリエント急行に乗り合わせた12人の容疑者全員何らかの形で、5年前のこの悲惨な事件で犠牲になった家族にゆかりのある人間たち。


そう、一見何のつながりもない12人の容疑者はそれぞれ「かつての事件の犯人=今回の被害者」に復讐する動機を持っていたのです。


12人の犯人たちは事前にオリエント急行でのを計画し実行。


被害者の体に残った12の刺し傷は、12人の犯人たちがそれぞれ1回ずつ刺したものでした。


ところが名探偵ポアロは12人の動機に正義を認め、「犯人はこの中に1人もいなかった」と
真実とは違う報告をします。


「かつての悲惨な事件の犯人=今回の被害者」は絶対悪であり、それを裁くことに道理を認めたわけですね。


この結末には賛否両論ありますが、あなたはどう感じますか?



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