AKB48手帖

AKB48(NGT48/STU48)と坂道シリーズ

福山雅治ホットスポット 最後の楽園2 最終回太古の動物 奇跡の楽園 ~インドとスリランカ~ 



 

 太古の動物 奇跡の楽園   
  ~インドとスリランカ~   
 
ホットスポット最後の楽園 season2

   
絶滅に瀕する生物や自然のドラマを壮大なスケールで描く大型自然ドキュメンタリー「ホットスポット 最後の楽園」。そのSeason2の
最終回  

 現在、世界で35箇所が特定されているホットスポット。  

 NHKでは世界35カ所ある地域から12地域を選び、2008年から6年の歳月をかけて、ホットスポットで繰り広げられる大自然のドラマと絶滅の危機に瀕した貴重な生きものたちの命のきらめきを記録してきた。   

第2シリーズでも引き続きアーティストで俳優の
福山さんが世界各地のホットスポットを訪れ、これまで誰も見たことのないような不思議な風景、進化のミステリー、生きものたちの驚きに満ちた驚異の生態を描きます。   

NHKスペシャル  
ホットスポット 最後の楽園season


  
最終回は 太古の動物 奇跡の楽園 ~インドとスリランカ~  
今回は、太古の生き物たちが生息する ~インドとスリランカを訪ねました。  

  動物の宝石箱 スリランカ 

 20億年以上前に火山活動があったことが分かる地層が残るスリランカは、数少ない自然が残っている。  

絶滅危惧種のアジアゾウは、800万年前の起源を持つ。群れはメスのリーダーを中心として構成、オスは単独で行動する。   

あたりが闇につつまれた。夜行性のホソロリスは、原始的なサルの仲間だ。900万年前の姿をとどめている。
  食べものは昆虫だ。ホソロリスの目は、かすかな光でも暗がりでも見えるという。ゆっくりとした動きで音をたてずに移動する。触毛がはえており、根本に神経が集中しており、毛先がなにかに触れると動きをとめるという。

食べる昆虫の70%に毒があるが平気で食べる。その毒は吸収される前に排出される。
 
  


  インド西ガーツ山脈 

  
西ガーツ山脈に暮らす動物を紹介。シシオザルは世界にここしかいない。また、インドオオリスは、世界最大のリスだ。サルとリスがジャックフルーツの奪い合いをしていた。   

翼を広げると1.5mにもなる
オオサイチョウは、くちばしには角のような突起がある。突起の役割はよくわかっていない。メスは卵を生む前に木のうろに入り、自分のふんで入り口をふさぎ、篭って子育てをする。オスは隙間からエサを運ぶ。それが2ヵ月続く。ヘビやトカゲをエサに運んでいた。ヒナが育つ確率は80%だという。
   
 

インドとスリランカをつなぐ橋

 海でへだてられたインドとスリランカには共通な動物がたくさんいる。スリランカとインドをむすぶ海峡はせまい。氷河期に、海面がさがり、橋となりわたったのだろうと考えられている。   

○奇妙なナマケグマの生活
  
スリランカのミンネリア国立公園にはゾウが多いことで知られている。多い時には300頭にもなるという池を紹介した。

そのあと、
ナマケグマに遭遇した。ナマケグマもまた西ガーツ山脈からスリランカへわたった大型生物の一つだ。400万年ほど前、ほかのクマとは違う進化をとげた。ナマケグマは子どもを、半年ほど背中にしょって育てる。

岩山では、
インドヒョウがコグマを狙っていたが、背中にのると諦めた。ナマケグマの食べ物は、シロアリだ。爪で塚に顔を突っ込み、掃除機のように吸って食べる。  

 ○乾燥が生んだ緑の回廊  
モンスーンが豊かな森を育むが、山脈の東側は乾燥した大地が広がる。乾燥化が進んで森は徐々に消え、ナマケグマなどの生き物が避難するように森に集まっていった。   

○大型ほ乳類の避難所
 
西ガーツ山脈にやってきたのは
ベンガルトラもその1種だ。狩りの成功率は低く、10回に1回程度だ。野生のアジアゾウの貴重な生息地でもある。大型動物たちの避難所でもあったのだ。サイチョウのひなは巣立ちの時が近い。巣立った後もしばらくは親から食べ物をもらう。 

  

○人とゾウ 2000年の絆
 
旅の最後、野生のゾウが三輪バイクに近づく様子をみた。

バイクはゾウにバナナをあげるため近寄ったのだ。スリランカの国民はほとんどが仏教徒で、ゾウは特別な存在だ。ゾウを敬い、共に生きてきたが、近年は、人口増加で村に野生のゾウが出没するトラブルが跡をたたなくなった。脅かして近寄らないようにするが、ゾウは人間の食べ物を荒らしてしまう。

ゾウに襲われた村を訪ねた。村人は、ゾウも人と同じ生き物なので腹は立たない、ゾウと共に生きていくと話した。 

ウダワラウェゾウ保護センターを訪ねる。親からはぐれた40頭ほどの子ゾウの保護施設だ。ゾウを野生にもどすことが目的なので、人に慣れないようにし、5歳になって野生にもどすという。

センターのペレア博士は、人とゾウが共存できる道がきっとある、と語った。   8月、エサラ ペラヘラ祭が開かれる。ゾウに装飾をほどこし、練り歩く祭りだ。60頭のゾウが集まり、人とゾウと宗教が渾然一体となっていた。

    
【ナビゲーター】福山雅治 http://www.nhk.or.jp/hotspot/ 
   


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