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秋元康と黒木瞳が選ぶ 人生で出逢った10曲「ミュージック ポートレイト」NHK 


10月29日放送 秋元康 × 黒木瞳 第1夜

秋元康と黒木瞳が選ぶ人生で出逢った10曲


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 秋元康 選曲



1曲目<音楽の原体験~モーレツサラリーマンの父を重ねる歌~>

「スーダラ節」ハナ肇とクレイジー・キャッツ


秋元「子供のころ、父の忙しそうな、いつも遅くに帰ってきて、ネクタイ緩めてという姿と、この『スーダラ節』が重なるんですよね。」

黒木「なんかすごく楽しい歌じゃないですか。それとノスタルジックな思いが合うというところがすごい。」

秋元「だから、日本人が国民あげて、敗戦からの日本をつくろうと一生懸命やっているときに、『そんなに肩ひじ張るなよ、楽しくいこうぜ』といって、ある種、逆説のメッセージで、(聞いていて)楽しいなと。この“スーダラ節”の『スイスイ スーダララッタ』って意味がないわけですね。そういうのがやっぱり、音楽の力だなと思うんですね。」
 
2曲目<表現者としての原点~中学生・メッセージソングの衝撃~>
「戦争を知らない子供たち」ジローズ


秋元「僕、初めてギターを弾いたのがこの『戦争を知らない子供たち』です。これね、コードが簡単なんですよ。」

黒木「私も弾いた、弾いた。」

秋元「とにかくこの詞が大好きで。『戦争を知らない子供たち』というそのフレーズであるとかに僕はすごく感動して。メッセージというのが、メロディーにのせると人に届くんだなと思いましたね。」
 
3曲目<放送作家・秋元康 誕生>
「ゲット・レディ」テンプテーションズ


秋元「夜な夜なディスコですよね。ギャラを持って、ディスコに行っていました。」

黒木「踊るんですか?」

秋元「いや、踊るっていったって、同じ方向に向かって、全員同じように動くんですよね。だから、割とラジオ体操みたいな感じ。」

黒木「そんな(笑)。ディスコがラジオ体操っていうことはないでしょう。」

秋元「だから、『恋するフォーチュンクッキー』とか、『ハロウィン・ナイト』で、みんなが同じ振りをするっていうのは、そのときの。」

黒木「そこから。」
 
4曲目<世界最高峰のエンターテインメントの衝撃>
「スリラー」マイケル・ジャクソン


秋元「僕は一回も自分でこうしようと思ったことがないんですよ。もう本当に流されるというか。そんな頃この曲を聞いて、やっぱり、マイケル・ジャクソンってすごいエンターテイナーじゃないですか。僕は本当に、(放送作家・作詞家の仕事が)アルバイトだとずっと思っていたんですね。でも、気付くわけですよ。自分は何も勉強してないと。何も勉強してないので、これは駄目だと。これはメッキがはがれると。」
 
5曲目<苦悩 ニューヨークで味わう挫折>
「大阪で生まれた女」BORO


黒木「え、でも、なぜこの歌がニューヨーク時代なんですか?」

秋元「一念発起してアメリカに渡り、アメリカのエンターテインメントで頑張りたいと思っていた。それが、難しいなと。『これはそんなに甘くないな』って。それで、僕らが住んでいた所が、イーストリバーの近くで、コンドミニアムから見下ろすとイーストリバーが見えて、そこで望郷の念に駆られるんですよね。そういう思いがこの『踊り疲れたディスコの帰り』なんですよね。」



♬ミュージックポートレイト
NHK-Eテレ 毎週木曜日夜11:00~11:44
※再放送アリ


記事引用
http://www.nhk.or.jp/portrait/index.html



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