AKB48手帖

夢に向かってひたむきな女の子たちを応援!AKB48Gと坂道シリーズ

AKB48のぱるると大阪のぱるるが初対面!?映画「劇場霊」の大阪キャンペーン 



伝説のホラー映画「女優霊」から20年、その後も「リング」「クロユリ団地」と、傑作ホラーを生み出してきた映画監督・中田秀夫監督の最新作「劇場霊」。

劇場霊2 

この映画の主演・島崎遥香は、AKB48グループ全メンバーを対象にしたオーディションを勝ち抜いた。

本格的な演技は初挑戦ながらも、フォトジェニックな容姿と儚さの中に覗く芯の強さを武器に女優として開花。ジャパニーズホラーの巨匠・中田監督も絶賛の演技力を発揮している。

その島崎遥香と中田秀夫監督が11月17日、109シネマズ大阪エキスポシティにて、映画「劇場霊」の大阪キャンペーンが行われ、舞台挨拶に登壇した。

ここで待っていたのは“逆ドッキリ”。

今回は作品を通し多くの人を驚かせている2人に“逆ドッキリ”を敢行!


2人を真っ暗な場内に案内し、すかさず一斉に場内灯が点灯。

そこには映画にちなんで、球体関節人形が客席を埋めているという・・・異様な光景が。

だが、人形で満席の客席を見た島崎は「えっ・・・!?人形ですか・・・?」と反応薄め。

場内がはじめ真っ暗だったことも「演出かと思いました~」とあっけらかんと応えていた。

逆に中田監督は「フリーズしてしまいました。僕らへのサプライズですね(笑)」と、相当驚いた様子。

「本当に何も聞いておりませんでしたので…(笑)。時間が経ってからジワ~っと理解できました。人形に本編をご覧いただければ、<劇場霊>の気みたいなものが人形に入るかもしれないですね」と、冷や汗をかきながら答えていた。

そこに、よゐこが面白いと大絶賛する大阪のベテラン漫才コンビ、海原はるか・かなた師匠がゲストとして登場!関西応援隊長である“大阪のぱるる”こと、はるか師匠が、お家芸である髪の毛芸を披露。

劇場霊1 

かなた師匠が「ぱるるちゃん、いっぺん吹いてみます?この髪」と島崎に尋ねると、先ほどの薄い反応とは打って変わって「えっ!?いいんですか!?本物を!」と、舞い上がる“大阪のぱるる”の髪の毛に、“AKB48のぱるる”は大はしゃぎだった。

その後、4人と球体関節人形は、アトラクションさながらの4DX上映にて本編を楽しみ、その感想を語った。


<舞台挨拶内容>

海原かなた・はるか:ちょっと~!ぱるるちゃ~ん!今日は「劇場霊」のイベントに来てるということで、“大阪のぱるる”が応援にやってきました~!!

いやどうもみなさん、こんにちは。
海原はるか・かなたと申します。

はるか:“大阪のぱるる”でございます!
かなた:何言うてんねんお前は“大阪のぱるる”とちゃう。

大阪の・・・(かなた、はるかの髪をフーっと吹き上げる)“大阪のはげる”ちゃんや!(一同笑い)

かなた:こんな機会もめったにないと思うからね、ぱるるちゃん、いっぺん吹いてみます?この髪?

島崎:えっ!?いいんですか!?本物を!

はるか:やってちょうだい!やってちょうだい!これは光栄なことでっせ!

かなた:それでは、はいどうぞ!

はるか:ぱるるちゃん…耳の穴に吹きかけちゃダメ…。

耳の穴のもうちょっと上を吹いてちょうだい…。

かなた:お見事です!

はるか:これは大ヒット間違いなしですね!

かなた:(はるかの髪を指さし)ほんまもんの幽霊みたいになっとるやないか(一同笑い)

MC:サプライズ続きになりました。お会いになるのは初めてでしょうか?

島崎:はい、初めてです。
もちろん存じております!めっちゃ大阪っぽいですね!

はるか:ありがとうございます。
かといってもですね、我々大阪ローカルの芸人ちゃうんですよ。
一応全国区ですからね。

かなた:自分の自慢せんでええねん。

MC:“大阪のぱるる”と言えばもう、海原はるか・かなた師匠なんです。

はるか・かなた:ありがとうございます。

MC:監督、いかがでしょう。

中田監督:間近で、テレビで見るのとは逆アングルで見せていただいて、非常に貴重な映像だったと思います(笑)。
はるか:またホラー映画を撮られるときはどうぞよろしくお願いします。

MC:さて今日はお二人に加えて、はるか・かなた師匠にも4DXを体験していただこうと思っておりまして、座席についていただきます。

MC:4DXいかがでしたでしょうか…?島崎さん、4DXは何度目でしょうか。

島崎:2回目ですね。

MC:どうでしょう、ご自身の演技を4DXをご覧になって。

島崎:ホラーなので、怖かったですね。

MC:ご自分の演技が冷静に見られると、そういう感じでしょうか。

島崎:そうですね。

MC:監督は今回オーディションされて、最後に島崎さんを選ばれたと伺いました。
作品の主演としての彼女、いかがでしたか。

中田監督:最初は不安げなヒロインと言うことで、吸い寄せられましたね。
最初にお会いしたときから決まりだなと思いまして。若干、自信なさげに立ってる姿にピンときました。

MC:はるか・かなた師匠は事前に映画をご覧になったと伺いましたが、どうでしたでしょうか。

はるか:人形があれだけ並ぶと恐怖感になるんですね。
その恐怖感が後半に繋がりだんだん強くなるという。

MC:師匠の髪もエラいことになってますね。

かなた:髪が4DXやないか (一同笑い)。

かなた:40年前ほどに「大地震」(1974年公開のアメリカのパニック映画)というセンサラウンド方式の映画を観たことがあるんですけど、やはり何十年もたつと比べ物にならないですね。今の4DXはすごいですね。
怖いというものと、こう座席が動いたりするのがマッチしてよかったですね。
あと監督、私ラストシーンが素晴らしかったと思います!

中田監督:ありがとうございます。

はるか:どこぞの映画監督みたいやないか(一同笑い)。


<囲み取材>

記者:今回島崎さんは、はるか・かなた師匠にお会いされるのは初めてということですが、以前からご存じでしたか。

島崎:はい、TVで観て知っていました。
気付いたら知っていた、という感じです!

はるか:気づいたら知っていただなんて、芸人として最高にうれしい言葉ですよ!

記者:海原はるか師匠、島崎さんにフーっとされた感想はございますか。

はるか:「幸せ」以外に何もございません!年齢的に言ったら、おじいちゃんと孫みたいな関係ですからね(※島崎21歳はるか師匠67歳)。
可愛くて仕方がない、目の中に入れても痛くないような孫に吹かれて「じぃじぃもうしあわせ~」って、そんな感じですよ。

かなた:明日から俺に吹かれたくないやろ(一同笑い)。

記者:本格的な演技は初めてということですが、演じていく上で、ホラーとして難しかったところはありましたか。

島崎:演技自体は初めてだったので、ホラーが難しい、というのではなく、全部が難しかったです。
おびえる、怖がる表情も何段階もあって、監督がそこもアドバイスしてくださいました。
できる限りそれに近づけられたらいいなと言う気持ちで臨みました。

中田:撮ってる最中は、島崎さんがとにかく必死というか、映画主演も初めてということなので、僕もヒロインの気持ちになって、一緒になって演出するタイプなんですけど、僕も同じように必死で脇目も振らずにやってたんです。
そして完成して、こうして皆様にご覧いただく宣伝活動をしていて、場面場面のカットやあるいは場面の出演写真を見たりして、彼女の表現が各場面の不安とか状況にすごくマッチしているなと思ってすごくほれぼれしたんです。
エモーションをきっちりと表現して、非常にフォトジェニックなホラー表現になったと思います。


映画情報「劇場霊」

2015年11月21日(土)全国ロードショー!

■監督:中田秀夫
■脚本:加藤淳也、三宅隆太
■出演:島崎遥香、足立梨花、高田里穂、町田啓太、中村育二、小市慢太郎
■配給:松竹株式会社
(C)2015『劇場霊』製作委員会

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