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つかこうへい7回忌舞台「新・幕末純情伝」松井玲奈(沖田総司役)に注目! 

「つかこうへい七回忌特別公演
『新・幕末純情伝』6月23日に東京・天王洲銀河劇場にて開幕



つかこうへいの遺作『幕末純情伝』が装いを新たに『新・幕末純情伝』として松井玲奈主演で上演される。

<演劇界の風雲児>と言われ、戦後の演劇界に一時代を築いた、つかこうへい。

2010年にこの世を去ったが、数多くの名作を遺し、多くの俳優の才能を開花させた。七回忌にあたる今年、命日の7月10日を挟み、つかにゆかりのある紀伊國屋ホールを含む3会場で七回忌特別公演として『新・幕末純情伝』が上演される。

「幕末純情伝」は新撰組の沖田総司が実は女だったという、つかこうへいのユニークな着想のもと、幕末の若き志士たちの熱き恋模様が描かれた作品。

松井玲奈 

1989年に初演された。それ以降『熱海殺人事件』『飛龍伝』 と並ぶつかの代表的な作品として愛され、これまで幾度となく上演され続けている。

2016年版の「新・幕末純情伝」では、沖田を松井玲奈が、その相手役である坂本龍馬をNON STYLEの石田明が演じる。

激しい雷鳴が轟いて舞台中央奥から沖田が赤いジャージ姿で登場。舞台面に立てかけられた刀「菊一文字宗春」を引き抜くと、激しいアクションを繰り広げる。そのキレッキレッの殺陣も見せ場のひとつだ。

肺病を患う沖田は、当初「僕にはうつらないから」と励ましてくれた土方に恋い焦がれるも、新しい時代の到来を予感させる龍馬に惹かれていく・・・というストーリーだ。


人生を賭けてステージに立ちたい


松井は「とてもうれしいです。今までいろんな方が演じてこられた役ですし、つかさんの作品に出していただけることは大きなことだと思うので」と笑顔を見せ、「人生を賭けてステージに立ちたいと思う」と決意を語った。


ステージナタリーによれば土方歳三役の細貝圭は、つかの七回忌に触れ「千秋楽まで全力で走っていきたい」と亡き劇作家に誓い、「3会場を1カ月かけて回る長い公演なので、怪我なく乗り切れたら」と共演者たちの顔を見渡す。

岡田以蔵役の早乙女友貴は「絶対面白いものになっていると思う」と自信を覗かせ、桂小五郎役の味方良介は「岡村さんの“傑作”という言葉を信じてがんばります。1カ月後もそう認めてもらいたい。今できることよりも、少し無理をしてレベルアップできたらいいなと思っています。さらに成長した自分を見せていきたい」と語った。

勝海舟役の荒井敦史は「おそらく僕はこれまで勝海舟を演じてこられた方の中でいちばん若い。若いからこそできる表現を心がけたいと思います」と力を込め、会見を締めくくった。



◇舞台「新・幕末純情伝」
2016年6月23日(木)~7月3日(日) 天王洲・銀河劇場
2016年7月6日(水)~7月17日(日) 紀伊國屋ホール
2016年7月22日(金)~7月24日(日) 梅田芸術劇場 メインホール

なお、つかこうへいの命日である7月10日に追加公演が行われることが決定。
新たに17:00の回が設けられた。










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