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追い越そうとするライバルに対して本家はどうする?AKB48と乃木坂46 

音楽ブロガーのレジーが、「ミュージックステーション」の放送内容を基に最新のJ-POP事情についてコメントする連載「月刊 レジーのMステ定点観測」。

今回は、一部で「AKB48&乃木坂46」に関する言及があって、同意できる部分が多々あったので紹介します。


追い越そうとするライバルに対して本家はどうする?


10日に出演していたのが乃木坂46。アルバム『それぞれの椅子』に収録されている新曲「きっかけ」を、アルバムジャケットのアートワークと同じ赤と青の衣装で披露しました。

この楽曲の作曲者は「制服のマネキン」「君の名は希望」でお馴染みの杉山勝彦。

彼の作るメロディと乃木坂46の面々の歌声、および秋元 康の歌詞との相性は非常に良く、この「きっかけ」もグループとしての代表曲となり得るポテンシャルを秘めた美しい楽曲に仕上がっています(Bメロからサビに移る際の開放感がたまりません)。

この日は生田絵梨花がピアノを弾くフォーメーションでのパフォーマンスだったということもあってステージ前のトークでは彼女がフィーチャーされていましたが、上半期の写真集売上ランキングで「生田絵梨花1st写真集『転調』」が1位であったことから「写真集女王」というキャッチコピーを番組側から付けられ、とても恐縮した姿を見せていました。

あの写真集は僕も買いましたが、生ちゃんのナチュラルな魅力が引き出されている素晴らしい作品だと思います。


翼はいらないMステ 

乃木坂46にとっての「ライバル」という設定に一応なっているAKB48は17日に登場。

ちょうどこの日は選抜総選挙の開票イベント前日だったこともあって、まずはその話題についてのトークを挟んだ後、新曲「翼はいらない」に続けてUSJのキャラクターとのコラボによる「恋するフォーチュンクッキー」を披露しました。

これは今年の7月21日から48グループが毎日USJでライブをすることにちなんでのものですが、乃木坂46が良い歌をシンプルに届けてきたことを考えるとどうにも「企画先行」だよなあという印象が拭えませんでした。

春先にリリースされた「君はメロディー」も曲としては素晴らしかったものの前田敦子や大島優子を招いての特別編的な要素が強かったですし、そろそろAKB48としても「普通に良い曲」が久々に欲しいところです。

ただ、今回の総選挙を経てリリースされる新曲「LOVE TRIP」も「良くも悪くもAKBっぽいロック風サウンド」という感じでしたし、なかなか厳しいなあと言うのが正直な印象。



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