AKB48手帖

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AKB48 Team8 企業がサポート「会いに行く活動」は社会的意義あり 


AKB48チーム8とは、これまでのAKB48の各チームとはコンセプトが違い、全国各地のファンのもとに「会いに行く」ことをコンセプトに、都道府県のオーディションで選出されたメンバーによって結成されたチーム。 


全国47都道府県のテレビ局がオフィシャルメディアパートナーになり、各都道府県からオーディションにより代表1人を選出。その47人で「チーム8」として編成された。


自動車メーカーのトヨタが活動の資金面をサポートする。



チーム8-2  


これは、単なる企業の宣伝活動の一端をアイドルが担うのではなく、企業が主として資金を提供して文化、芸術活動を支援する「メセナ」に通じる活動で、もっと広い意味での「フィランソロピー」(社会的貢献)活動として若者に「夢」「笑顔」を届ける活動に発展して欲しい。 


もっともっと日本全国を「笑顔」にする活動につながればいいと思う。社会的意義は必ずあるはずだ。


活動の経費は、トヨタ自動車が負担してくれているが、同社の年間広告費(2011年428億円)からすれば安いものだろう。企業にしてもCSR(社会的責任)を果たすことにつながる。大切な取り組みだと感じる。



 チーム8会いたかった公演 


実際に日本では、劇団四季が「こころの劇場」として企業からの助成をうけて毎年150以上の都市で小学生を無料招待して年間50万人以上をミュージカルに招待している。その前身は1964年からで、足掛け50年を越えた。 



 チーム8-3  



AKB運営としても集客を気にせず、経費倒れになることも無く、リスクは避けられる。団体メンバーを動かすとなれば多大な経費がかかることは誰でも容易にわかる。 


こうした取り組みを通して、もし、彼女たちが全国の子供たちに「笑顔や希望」を贈る存在になってくれるのなら心から応援してあげたい。



チーム8-4  


 


若者支援は、立派な社会インフラの投資だからだ。 


それぐらいの理念を根底に持って、支援し続けて欲しい。


でも、単なる企業の広告活動に利用されるだけなら一生懸命に歌やダンスに賭ける少女たちがかわいそうだ。


そうなればファンは敏感で、劇団四季のように50年どころか、すぐに撤退することになる。




■2013年5月にポストした記事


劇団四季 こころの劇場


Team8オフィシャルWEBサイト

http://toyota-team8.jp/



 

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※2014年4月にポストした記事に加筆しています。



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