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《ルーズヴェルト・ゲーム》第4話隠し球はひとつとは限らない!? その意味するところは? 




8対7の大逆転劇《ルーズヴェルト・ゲーム》
「食うか食われるかだ!」


がんばれ!青島野球部!

イツワ電器からの訴訟をどう打開していくのか!
対等合併なんかありえない!
どうなるのか!



第3話 視聴、感想

野球部員たちの熱意により野球部への入部に心を動かしつつあった沖原(工藤阿須加)は細川が打ち出した大規模なリストラ敢行により、解雇の対象者にされてしまう。

というところで第2話は終わりましたが、第3話では、沖原のこれまでの勤務態度や仕事に取り組む姿勢が評価されてリストラどころか「正社員」として採用される。

そんな矢先、今度はエース格のピッチャーの萬田(馬場徹)に異変が起こり…。

萬田は投手にとっては致命的ともいえる肘に故障を抱えていた。
監督の大道は、それを見抜く。

去ってゆく萬田がグランドで沖原にシュートを教えるシーン。

※シュートという球種は、日本独特の野球用語で、メジャーでは
一般に2シームと呼ばれています。

ヤンキースの黒田もフロントドアの2シーム(インコースのシュート)と表現していました。


※萬田が「ボールの網目」って言っていたのは正確には
「ボールの縫い目(シーム)」のことです。


そして、倉庫で萬田の最後の言葉に号泣する野球部のチームメイト。
それを受けて次の試合で満員になる観客席。
応援する同僚たち。マキタスポーツ(笑)

ジーンときたストレートな演出。
スポコンドラマの要素もあって、涙腺が緩みます。


第4話 視聴、感想

場内アナウンスが告げる――
青島製作所、ピッチャー猿田に代わりまして沖原

剛腕151キロの豪速球がうなりをあげる。

その頃、本社ではギリギリのかけ引きが。
「対等合併なんていうやつを俺は信用できんね」と言い切る
会長の細川(山崎努)。

民事再生か合併か!
しかし、社長の細川には隠し球があった。

細川は、イツワ電器との合併交渉を進めながら、青島の技術を必要としている東洋カメラの尾藤社長と業務提携交渉を進めていた。しかも、東洋カメラから10億円融資も取り付けていた!!

合併が決裂した後にジャパニクスの諸田とイツワの坂東が仲間割れ。その時の諸田のセリフが面白い。

「確かに世の中は金だ!しかしな、君が言う金の意味と私が言う金の意味は、180度…いや、540度 違います!」(笑)

これで、ジャパニクスを巻き込んでの吸収合併の策略が、潰えたかのように思えたイツワ電器坂東は、つぎの謀略を青島の笹井専務(江口洋介)に謀っていた…悪いな~この男


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ご存知のように「ルーズヴェルト・ゲーム」とは、
野球を愛した第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトの「野球で一番面白いゲームスコアは8対7だ」という
言葉に由来しています。


要するに “奇跡の逆転劇” を意味しています。

人気作家・池井戸氏が町工場を舞台にした作品「下町ロケット」で直木賞を受賞した後に発表した第一作が、このドラマの原作です。

中堅精密機器会社の存亡とその会社が所有する名門社会人野球部の廃部を賭けた攻防戦を描いた企業小説ですが、地味だと思われがちな企業小説にスポーツを絡ませているのがユニーク。


大逆転劇というストーリーが分かっている以上、
それをどう劇的に、そして爽快感につなげていくか!?
演出の難しさがあります。

しかし、野球が好きか嫌いか、
その部分でも評価が分かれるドラマですね。

新監督が、居酒屋で選手たちに
新しいチームの布陣を説明するシーンでは、おそらく原作者は、
<全米でベストセラーにもなった「マネーボール」
参考にしたのではないでしょうか。

メジャーリーグでは、出塁率など膨大なデータ分析を駆使して
新たな野球理論を提唱し、低予算の弱小球団を
最強のチームに作り上げた名GMビリー・ビーンの奇跡は有名です。

社会人野球の現状や大げさにいえば、スポーツや芸能カルチャーも含めた企業の社会的貢献(メセナ、フィランソロピー)を考えるきっかけになれば、単なる勧善懲悪やリベンジストーリーだけよりも深みがあって面白くなります。

公式サイト http://www.tbs.co.jp/ROOSEVELT_GAME/ 
あらすじhttp://www.tbs.co.jp/ROOSEVELT_GAME/story/


CAST 
細川充  唐沢寿明  青島製作所社長
仲本有紗  檀れい  青島製作所秘書課 社長秘書
三上文夫  石丸幹二  青島製作所総務部長 兼野球部長
沖原和也  工藤阿須加  青島製作所製造部梱包配送課
朝比奈誠  六角精児  青島製作所製造部長
大道雅臣  手塚とおる  青島製作所野球部監督
豊岡太一  児嶋一哉  青島製作所営業部長
神山謙一  山本亨  青島製作所開発部長
古賀哲  高橋和也  青島製作所 野球部マネージャー
中川篤  小須田康人  青島製作所経理部長

北大路犬彦  和田正人  青島製作所野球部員ライト
井坂耕作  須田邦裕  青島製作所野球部員キャッチャー
猿田洋之助  佐藤祐基  青島製作所野球部員ピッチャー
萬田智彦  馬場徹  青島製作所野球部員ピッチャー
松崎  大橋一三  青島製作所野球部員コーチ
鷺宮  小橋正佳  青島製作所野球部員レフト
古城  片山亨  青島製作所野球部員キャッチャー
荒井  岩間天嗣  青島製作所野球部員レフト
倉橋  北代高士  青島製作所野球部員ピッチャー
円藤  檜尾健太  青島製作所野球部員ファースト
二階堂  高良亘  青島製作所野球部員ショート
須崎  木更津与兵衛  青島製作所野球部員サード
水木  久保孝真  青島製作所野球部員キャッチャー
仁科  足木俊介  青島製作所野球部員センター
島野  大内田悠平  青島製作所野球部員セカンド
飯島健太  林剛史  青島製作所野球部員ピッチャー
新田達彦  松藤和成  青島製作所野球部員レフト
如月一磨  鈴木信之  イツワ電器野球部員ピッチャー

長門一行  マキタスポーツ  青島製作所製造部梱包配送課長
山﨑美里  広瀬アリス  青島製作所製造部梱包配送課

磯部  峰竜太  白水銀行・支店長
坂東昌彦  立川談春  イツワ電器社長
尾藤社長  坂東三津五郎  東洋カメラ社長

諸田社長  香川照之  ジャパニクス社長

笹井小太郎  江口洋介  青島製作所専務
青島毅  山﨑努  青島製作所創業者・会長



プロデューサーを伊與田英徳さん、脚本を八津弘幸さん、演出を福澤克雄さん、音楽を服部隆之さんが担当するなど「半沢直樹」のスタッフが再集結しています。

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